子育て

40平米に親子3人で住める?実際に住んでみた感想と工夫したことを紹介☆

皆さんは40平米の部屋の広さがどれくらいかご存じでしょうか?

私は夫と1歳の娘の3人家族なのですが、娘が2歳になる少し前まで40平米の部屋に住んでいました。

3人で40平米は狭いんじゃないの?

そう思われる方もたくさんいると思います。

その通り、実際に住んでみて正直狭かったです。

ですが、工夫次第で親子3人でも十分住むことができます。

今回は40平米の部屋に3人家族で住む際に、工夫したことを紹介したいと思います!

40平米ってどれくらいの広さ?

物件サイトなどに掲載されている物件の広さは、規則で1畳あたり1.62平米と決められています。

上記より計算すると、40平米(㎡)と記載されているお部屋は、お風呂やトイレを含む全体の専有面積は約25畳となります。坪に換算すると40平米は約12坪となります。

40平米の部屋の間取りは、1LDKまたは2DKが多くなっています。

悩ママ
悩ママ
集合住宅において、居住者だけが使用できる床面積を専有面積というよ!

国土交通省の住生活基本計画では、世帯人数ごとに部屋の広さについて「最低基準面積水準」と「誘導基準面積水準」を設定しています。

「最低基準面積水準」とは最低限必要とされる部屋の広さで、「誘導基準面積水準」とは豊かな住生活を送るために必要な部屋の広さとなります。

 

最低基準面積水準と誘導基準面積水準

世帯人数の面積(単位:㎡)
単身 2人 3人 4人
最低基準面積水準 25 30【30】 40【35】 50【45】
誘導基準面積水準 都市居住型 40 55【55】 75【65】 95【85】
一般型 55 75【75】 100【87.5】 125【112.5】

※【】内は3~5歳児が1名いる場合

上記の表を参考にすると、35~40平米が3人家族で住むギリギリのラインと言えそうです。

実際に住んでみたらどうだった?

国土交通省は35~40平米を最低限の基準と定めていますが、実際に住んでみたらどうでしょう?

私たちが住んでいた部屋のスペックは以下の通りです。

  • 面積:約40平米
  • 間取り:1LDK
  • 部屋の広さ:LDK=11畳、寝室=5畳
  • カウンターキッチン、バス・トイレ別

こちらの部屋に実際に親子3人で住んでいましたが、正直大変でした・・・。

40平米に住んで感じたデメリット

  • 収納が足りない
  • 子どもを遊ばせるスペースがない
  • 人を呼べない
  • 収納が足りない

子どもが大きくなるにつれて、子ども用品も増えていくので、収納が圧倒的に足りなくなってきました。

後述しますが、ベビーベッドなどの活用でなんとか耐えました。

  • 子どもを遊ばせるスペースがない

リビング自体が狭いので、子どもを遊ばせるスペースが僅かしかありませんでした。

子どもが0歳の時は余裕がありましたが、歩き始めて行動範囲が広がると狭いなぁと感じるようになりました。

  • 人を呼べない

家族3人でキツキツなので、人を呼べる余裕がありません。

誰かのお家で遊ぶときは、いつも我が家は候補から外してもらいました。笑

逆にメリットはあるの?

実際に住んでみて、メリットもありました!

40平米に住んで感じたメリット

  • 家賃を抑えられる
  • 子どもの世話がしやすい
  • 家賃を抑えられる

部屋が狭い分、家賃を抑えることができます。

そのため、駅近や築浅など、他の条件を良くすることができました。

  • 子どものお世話がしやすい

寝室やお風呂など全てが密集しているため、移動距離がなく特に子どもが小さい時にお世話がしやすいと感じました。

また、狭い分子どもに目が届きやすかったので、安心して家事を行うことができました。

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40平米に住むために工夫したこと

引越しすることも考えましたが、金銭的に余裕がなかったため、住めるだけ住もうと決意しました。

40平米の部屋に住み続けるために、様々なことを工夫しました。

40平米の部屋に住み続けるために工夫したこと

  • 物を買ったら何か捨てる
  • ベビーベッドをフル活用
  • 大人の寝具は布団
  • 上の空間を有効活用
  • 物を買ったら何か捨てる

これは基本ですね。

狭い部屋に住む秘訣はやはり、物を増やさないことです。

洋服を買ったらひとつ洋服をすて、本を読み終わったらメルカリで売るなどしていました。

メルカリで売ればお小遣いも稼げるので、一石二鳥です^^

  • ベビーベッドをフル活用する

小さい子どもがいる家庭ならば、ベビーベッドを利用するのはかなりおすすめです!

狭い部屋に住む場合は、いかに収納スペースを確保出来るかが肝になってきます。

ベビーベッドは下に物を収納できるタイプのものがあり、それを使用すると子どもの寝床も、収納スペースも確保することができるんです!

娘にはどうしてもベビーベッドで寝てほしかったので、新生児のときからベビーベッドを使用して慣れさせました。

ですが、1歳半頃になるとベビーベッドを嫌がるようになり、私と添い寝することになったのですが、その後は娘が寝ていた所も物置として利用していました。笑

  • 大人の寝具は布団

私たちが住んでいた部屋の寝室はシングルサイズのベッドを2つ置くとドアが開けられなくなるため、ベッドは使用できませんでした。

そのため、寝具は布団を使用して寝るとき以外は折り畳んでいました。

折り畳むことで、その分スペースが空くため、日中は問題なくドアを開けることができます。

ただ、就寝中はドアを開けるたびに布団をどかさなくてはいけなかったので、少し面倒臭かったです。笑

  • 上の空間を有効活用

どんなに狭い部屋でも、天井までの高さは他の部屋とはあまり変わらないと思います。

そこで、上の空間を有効活用しようと思いました。

具体的には、

調味料置き場や、シンク下にラックを置く。

洗濯機ラックを使用する。

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上の空間を収納スペースに使うのは、本当におすすめです!!

悩ママ
悩ママ
最後の方は、冷蔵庫の上まで利用していたよ。笑

以上のことを実践し、狭いながらもなんとか親子3人で住んでいくことができました!

最後に

いかがでしたでしょうか?

私たちの今の状況ですが、実は娘が2歳になる少し前に夫の転勤が決まり、無事広い部屋に引っ越すことができました。

ですが、工夫次第では今までの部屋でもまだまだ住めたと思います。

親子3人で40平米に住むのは、大変そうだと思われますが、十分住むことができますよ!

もし部屋が手狭だなと感じる方がいたら、今回紹介したことを試してみてくださいね☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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悩ママ(なやまま)
金融機関での勤務を経て、初めての育児に奮闘中の30代専業主婦。夫と娘と3人暮らし。子育て・暮らし・節約をテーマに情報発信中!【資格】FP、簿記、医療事務など